『ニッカ フロンティア』飲食店と協業した新プロモーション

ハイボールバー4店舗でフローズンハイボールやグリル料理が楽しめる企画を実施

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)とニッカウヰスキー株式会社(本社 東京、社長 小野直人)はウイスキー『ニッカ フロンティア』の取り組み強化として、飲食店と協業した新プロモーションを開始します。株式会社第一興商が運営するハイボールバー4店舗で『ニッカ フロンティア』を使ったハイボールやフードを提案するほか、ブランドカラーであるオレンジを基調とした装飾を7月28日から順次展開し11月25日まで実施します。

今回の企画では、シャーベット状にした『ニッカ フロンティア』を使った「ニッカ フロンティアフローズンハイボール」やシグネチャーカクテル「ニッカ フロンティアフロートハイボール」など3種類のハイボールを展開するほか、フードメニューでは「鶏もも肉のグリル ~ニッカ フロンティアソース添え~」を提供します。ブランドカラーのオレンジを基調とした装飾やブランド専用のグラスやマドラー、コースターなどを活用し『ニッカ フロンティア』の世界観やウイスキーの楽しみ方を伝えていきます。アンケートに回答すると『ニッカ フロンティア』のオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも実施します。

『ニッカ フロンティア』は2024年10月1日に発売したウイスキーの新ブランドで、日本のウイスキー史を切り拓いたニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝のフロンティアスピリットを後世に継承していくという思いを込めて開発しました。創業の地であるニッカウヰスキー北海道 余市蒸溜所のヘビーピートモルト原酒をキーモルトに採用し、ブレンテッドウイスキーでありながらモルトウイスキーブレンド比率を51%以上にすることで、モルトの豊かな香りと心地よいスモーキーな味わいを楽しめます。 

発売前からウイスキー好きな方々を中心に話題になったことに加え、モルトの豊かな香りと心地よいスモーキーな味わいや企業ロゴの頭文字“N”を中央に大きく据えたデザイン、創業者である竹鶴政孝のフロンティアスピリットを表現したブランドコンセプトが高く評価され、発売約1カ月で2024年末までの販売目標だった5万箱(※)を突破し、2024年末までで8万8千箱(※)を販売しました。

ニッカウヰスキーは昨年迎えた創業90周年を機に、新たなコミュニケーション・コンセプト“生きるを愉しむウイスキー”を策定しました。このコンセプトは「英国人がウイスキー相手にじっくり生(いきる)を愉しむように、酔うためでなく愉しむために飲んでほしい」という竹鶴の願いに沿い、“ウイスキーが持つ豊かな個性や多様な楽しみ方を通して、人生そのものを愉しんでほしい”という思いを込めています。今後も飲食店との協業の拡大を図り『ニッカ フロンティア』の魅力やウイスキーの多様な楽しみ方を伝えていきます。※1箱=8.4L換算

【プロモーション概要】

 

<実施店・期間>
■「浜松町ハイボールバー」(7月28日~11月25日)  
 東京都港区浜松町1-30-11 浜松町FGビル1階
■「渋谷ハイボールバー」(8月6日~11月25日)  
 東京都渋谷区宇田川町23-10 VIVEL渋谷 地下1階
■「品川ハイボールバー」(8月7日~11月25日)  
 東京都港区港南2-2-10鳳和ビル 1F
■「恵比寿ハイボールバー」(8月7日~11月25日)  
 東京都渋谷区恵比寿西1-7-4 FPG links EBISU 2階<ドリンク・フード(税込価格)>
■ドリンク
 「ニッカ フロンティアフローズンハイボール」(869円) 
 「ニッカ フロンティアフロートハイボール」(759円) 
 「ニッカ フロンティアハイボール」(759円)
■フード 「鶏もも肉のグリル~ニッカ フロンティアソース添え~」(1,089円)

 

参考
『ニッカ フロンティア』ブランドサイト:https://www.nikka.com/products/blended/frontier/
「ハイボールバー」ホームページ:https://dkdining.com/shop/highballbar/

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