BAR TIMES STORENOMIYA'S ITALIAN SELECTION
STORY 02 / 05
Bèrto Vermouth di Torino Superiore Rossoのボトルとオレンジを添えた一杯
VERMOUTH DI TORINO02 / 05

ワインに、
植物の時間を重ねる。

トリノのヴェルモットを現代の一杯へ。クアリア蒸留所のBèrtoは、ワインと植物の出会いを、ビアンコとロッソそれぞれの表情で見せてくれます。

BÈRTOBY ANTICA DISTILLERIA QUAGLIA
THE MAKER

トリノの伝統を、
いまのバーカウンターへ。

クアリア蒸留所は、ワインと植物からヴェルモットを造るトリノの文化をBèrtoに重ねます。植物を時間をかけて浸漬し、その香りとほろ苦さを一杯に整えていきます。

THE PEOPLE BEHIND THE GLASS

造り手の時間を、
一杯の向こうに。

初代ジュゼッペ・クアリア氏から、4代目カルロ・クアリア氏へ。野宮さんが紹介するBèrtoの背景には、香りと原料に向き合う人の仕事があります。

古い車の前に立つ二人の男性。左が初代ジュゼッペ・クアリア氏
左が初代ジュゼッペ・クアリア氏。クアリア蒸留所の資料写真。
グラスの香りを確かめる4代目カルロ・クアリア氏
香りを確かめる、4代目カルロ・クアリア氏。
原料を量る4代目カルロ・クアリア氏
原料に向き合う、4代目カルロ・クアリア氏。
BIANCO & ROSSO

同じトリノから、
異なる二つの香り。

ビアンコはコルテーゼ、ロッソはバルベーラ・ダスティとコルテーゼを基に。ワインの個性に、選び抜いた植物の香りが重なります。

BIANCOコルテーゼDOC
ROSSOバルベーラ・ダスティDOCGとコルテーゼDOC
TORINOヴェルモットの土地
AROMA & CHARACTER

花とスパイス。
ハーブとほろ苦さ。

ビアンコには花、シナモン、ナツメグを思わせる香り。ロッソにはジュニパー、ルバーブ、ミント、リコリスなどが奥行きを添えます。二本を並べると、同じシリーズの中にある違いが際立ちます。

TWO WAYS TO DISCOVER

まずは香りの違いから。

01 / BIANCO

氷とレモンピールで

製造元が紹介するビアンコの楽しみ方。冷たさの中から、花とスパイスの香りを確かめます。

02 / THE PAIR

二つを飲み比べる

ビアンコとロッソを少量ずつ。同じヴェルモットでも、ワインと植物の組み合わせによる表情の違いをたどれます。

THE VERMOUTH STORY

カクテルの材料である前に、
一杯の酒として。

二本を並べる意味。

ヴェルモットをレシピの一行としてだけでなく、ワインと植物がつくる一つの味わいとして見つめる。Bèrtoのビアンコとロッソは、その入口を二つ用意してくれます。
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